難易度
1セット
誤答の傾向
問題を解くと、間違いのパターンごとに集計されます。数問では傾向は出ません。50問あたりから形が見えてきます。
複素数の計算とは
i² = −1 を使う場面。ここを +1 として計算した誤答を判定します。
解き方の例やさしい
次の計算をして、実部と虚部を答えよ。
(6 − 3i)(−5 − 5i)
- 分配法則で展開する:−30 + −30i + 15i + 15i2この時点ではまだ i² が残っています。
- i2 = −1 なので、最後の項は −15 になる。ここを +1 として計算すると、実部が丸ごとずれます。最頻出のミス。
- 実部と虚部にまとめて −45 − 15i。
答え −45 − 15i
解き方の例ふつう
次の計算をして、実部と虚部を答えよ。
(−5 − 5i)2
- 分配法則で展開する:25 + 25i + 25i + 25i2この時点ではまだ i² が残っています。
- i2 = −1 なので、最後の項は −25 になる。ここを +1 として計算すると、実部が丸ごとずれます。最頻出のミス。
- 実部と虚部にまとめて 50i。
答え 50i
この単元でよくある間違い
- i² を +1 として計算した
- i² = −1 です。符号が変わります。
- 虚部を片方しか足していない
- 内側と外側、両方の積を足します。
ドリルで答え合わせをすると、上のどれに当てはまるかを自動で判定します。