難易度
1セット
誤答の傾向
問題を解くと、間違いのパターンごとに集計されます。数問では傾向は出ません。50問あたりから形が見えてきます。
対数の計算とは
log の和は真数の積。和のまま足したり、真数をそのまま答える誤答を判定します。
解き方の例やさしい
次の値を求めよ。
log2 4
- log2 4 は「2 を何乗すると 4 になるか」。対数の定義そのものです。
- 22 = 4 なので、答えは 2。
答え log2 4 = 2
解き方の例ふつう
次の値を求めよ。
log10 10000 + log10 10000
- 底が同じなので log10 10000 + log10 10000 = log10 100000000log の和は真数の積。ここを足し算のままにしないこと。
- それぞれを指数の形に直しても同じ:10000 = 104、10000 = 104。
- よって 4 + 4 = 8。
答え = 8
この単元でよくある間違い
- 真数をそのまま答えた
- 求めるのは指数のほうです。
- 指数どうしを掛けた
- log の和は指数の和になります。掛け算ではありません。
- 真数をそのまま足した
- log M + log N = log(MN) です。log(M + N) ではありません。
ドリルで答え合わせをすると、上のどれに当てはまるかを自動で判定します。