難易度
1セット
誤答の傾向
問題を解くと、間違いのパターンごとに集計されます。数問では傾向は出ません。50問あたりから形が見えてきます。
有理数の指数とは
a^(m/n) は「n 乗根の m 乗」。根だけ取って止める誤答を判定します。
解き方の例やさしい
次の値を求めよ。
2733
- 底を素因数の累乗に直す:27 = 33。ここが出発点。底をそのまま扱おうとすると詰まります。
- (33)33 = 33 × 33 = 33指数どうしは掛け算。n が約分で消えます。
- 33 = 27。最後に 3 乗するのを忘れないこと。
答え 273/3 = 27
解き方の例ふつう
次の値を求めよ。
312525
- 底を素因数の累乗に直す:3125 = 55。ここが出発点。底をそのまま扱おうとすると詰まります。
- (55)25 = 55 × 25 = 52指数どうしは掛け算。n が約分で消えます。
- 52 = 25。最後に 2 乗するのを忘れないこと。
答え 31252/5 = 25
この単元でよくある間違い
- 根を取っただけで止めている
- a^(m/n) は「n 乗根の m 乗」です。m 乗が残っています。
- 分母(根)を無視した
- 分母の n が n 乗根を表します。
ドリルで答え合わせをすると、上のどれに当てはまるかを自動で判定します。