難易度
1セット
誤答の傾向
問題を解くと、間違いのパターンごとに集計されます。数問では傾向は出ません。50問あたりから形が見えてきます。
合成関数の微分とは
中身の微分を掛けるのを忘れる誤答を判定します。
解き方の例やさしい
f ′(−1) の値を求めよ。
f(x) = (−x − 2)3
- 合成関数の微分:外側を微分して、中身の微分を掛ける。この最後の掛け算を落とすのが、最も多いミスです。
- f ′(x) = 3(−x − 2)2 × −1。最後の −1 が中身の微分です。
- x = −1 のとき中身は −1 なので、3 × −12 × −1 = −3。
答え f ′(−1) = −3
解き方の例ふつう
f ′(−3) の値を求めよ。
f(x) = (−x − 4)2
- 合成関数の微分:外側を微分して、中身の微分を掛ける。この最後の掛け算を落とすのが、最も多いミスです。
- f ′(x) = 2(−x − 4)1 × −1。最後の −1 が中身の微分です。
- x = −3 のとき中身は −1 なので、2 × −11 × −1 = 2。
答え f ′(−3) = 2
この単元でよくある間違い
- 中身の微分を掛けていない
- 外側を微分したあと、中身の微分を掛ける必要があります。
- 指数を下げていない
- n 乗を微分すると n−1 乗になります。
ドリルで答え合わせをすると、上のどれに当てはまるかを自動で判定します。