ドリル / 数学III / 微分法

合成関数の微分

中身の微分を掛けるのを忘れる誤答を判定します。

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問題

誤答の傾向

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問題を解くと、間違いのパターンごとに集計されます。数問では傾向は出ません。50問あたりから形が見えてきます。

 

合成関数の微分とは

中身の微分を掛けるのを忘れる誤答を判定します。

解き方の例やさしい

f ′(−1) の値を求めよ。

f(x) = (−x − 2)3
  1. 合成関数の微分:外側を微分して、中身の微分を掛ける。この最後の掛け算を落とすのが、最も多いミスです。
  2. f ′(x) = 3(−x − 2)2 × −1。最後の −1 が中身の微分です。
  3. x = −1 のとき中身は −1 なので、3 × −12 × −1 = −3。

答え f ′(−1) = −3

解き方の例ふつう

f ′(−3) の値を求めよ。

f(x) = (−x − 4)2
  1. 合成関数の微分:外側を微分して、中身の微分を掛ける。この最後の掛け算を落とすのが、最も多いミスです。
  2. f ′(x) = 2(−x − 4)1 × −1。最後の −1 が中身の微分です。
  3. x = −3 のとき中身は −1 なので、2 × −11 × −1 = 2。

答え f ′(−3) = 2

この単元でよくある間違い

中身の微分を掛けていない
外側を微分したあと、中身の微分を掛ける必要があります。
指数を下げていない
n 乗を微分すると n−1 乗になります。

ドリルで答え合わせをすると、上のどれに当てはまるかを自動で判定します。