ドリル / 数学III / 微分法

三角関数の繰り返し微分

4回で元に戻る周期。符号を落とす誤答と、1回ずれる誤答を判定します。

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問題

誤答の傾向

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問題を解くと、間違いのパターンごとに集計されます。数問では傾向は出ません。50問あたりから形が見えてきます。

 

三角関数の繰り返し微分とは

4回で元に戻る周期。符号を落とす誤答と、1回ずれる誤答を判定します。

解き方の例やさしい

cos x を 1 回微分した結果を選べ。

cos x を 1 回微分
  1. 微分すると sin → cos → −sin → −cos → sin と、4回で1周する。この輪を覚えておけば、何回でも即答できます。
  2. 1 回微分なので、1 ÷ 4 の余り = 1 個ぶん進む。4の倍数回の微分は、元に戻ります。
  3. cos x から 1 個進んで −sin x。

答え −sin x

解き方の例ふつう

sin x を 10 回微分した結果を選べ。

sin x を 10 回微分
  1. 微分すると sin → cos → −sin → −cos → sin と、4回で1周する。この輪を覚えておけば、何回でも即答できます。
  2. 10 回微分なので、10 ÷ 4 の余り = 2 個ぶん進む。4の倍数回の微分は、元に戻ります。
  3. sin x から 2 個進んで −sin x。

答え −sin x

この単元でよくある間違い

符号を落としている
関数の種類は合っていますが、マイナスが抜けています。
1回ぶんずれている
微分の回数を数え直してください。

ドリルで答え合わせをすると、上のどれに当てはまるかを自動で判定します。