難易度
1セット
誤答の傾向
問題を解くと、間違いのパターンごとに集計されます。数問では傾向は出ません。50問あたりから形が見えてきます。
加法定理とは
符号の向きと、sin・cos どちらの公式かの取り違えを判定します。
解き方の例やさしい
α, β はともに鋭角で、sin α = 35、sin β = 35 とする。sin (α + β) の値を既約分数で答えよ。
cos α = 45 , cos β = 45
- sin (α + β) = sin α cos β + cos α sin β。sin は「たすきに掛けて足す」。符号は + のまま。
- 代入すると 35 × 45 + 45 × 35。
- 計算して sin (α + β) = 2425。
答え sin (α + β) = 2425
この単元でよくある間違い
- (α − β) の公式で計算した
- 足すほうを聞かれています。符号の向きを確認してください。
- sin と cos の公式を取り違えた
- sin はたすき掛けして足す、cos は同じもの同士で引く。
ドリルで答え合わせをすると、上のどれに当てはまるかを自動で判定します。