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直角三角形の三角比

3辺から sin・cos・tan を分数で求める。sin と cos の取り違えや、逆数にしてしまう誤答を判定します。

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問題を解くと、間違いのパターンごとに集計されます。数問では傾向は出ません。50問あたりから形が見えてきます。

 

直角三角形の三角比とは

3辺から sin・cos・tan を分数で求める。sin と cos の取り違えや、逆数にしてしまう誤答を判定します。

解き方の例やさしい

直角三角形において、角 θ の対辺が 3、隣辺が 4、斜辺が 5 である。sin θ の値を既約分数で答えよ。(整数になる場合は分母に 1)

対辺 3 / 隣辺 4 / 斜辺 5
  1. sin θ の定義は 対辺 ÷ 斜辺。sin は斜辺が分母、tan だけ斜辺を使わない。
  2. 値を入れる:35。
  3. 約分すると sin θ = 35。既約分数まで直すこと。

答え sin θ = 35

解き方の例ふつう

直角三角形において、角 θ の対辺が 21、隣辺が 20、斜辺が 29 である。cos θ の値を既約分数で答えよ。(整数になる場合は分母に 1)

対辺 21 / 隣辺 20 / 斜辺 29
  1. cos θ の定義は 隣辺 ÷ 斜辺。sin は斜辺が分母、tan だけ斜辺を使わない。
  2. 値を入れる:2029。
  3. 約分すると cos θ = 2029。既約分数まで直すこと。

答え cos θ = 2029

この単元でよくある間違い

sin と cos を取り違えた
sin は対辺÷斜辺、cos は隣辺÷斜辺です。
分子と分母が逆
分母にくるのがどの辺かを確認してください。
tan の値を答えた
tan は斜辺を使いません。
約分できていない
既約分数まで直してください。

ドリルで答え合わせをすると、上のどれに当てはまるかを自動で判定します。