難易度
1セット
誤答の傾向
問題を解くと、間違いのパターンごとに集計されます。数問では傾向は出ません。50問あたりから形が見えてきます。
正弦定理とは
a / sin A = 2R の使い分け。2で割るのを忘れる誤答を判定します。
解き方の例やさしい
△ABC において A = 150°、a = 13 のとき、外接円の半径 R を求めよ。
asin A = 2R
- 正弦定理は asin A = 2R。右辺は R ではなく 2R。ここを忘れる人が多い。
- sin 150° = 1/2 を代入する。
- 2R = 13 ÷ 1/2 = 26 なので R = 13。最後に2で割るのを忘れないこと。
答え R = 13
解き方の例ふつう
△ABC において A = 150°、a = 12、b = 11 のとき、sin B の値を既約分数で答えよ。
asin A = bsin B
- 正弦定理より asin A = bsin B。
- 変形して sin B = b sin Aa。たすきに掛けるだけ。
- 代入すると 11 × 1/2 ÷ 12 = 1124。
答え sin B = 1124
この単元でよくある間違い
- 2 で割るのを忘れた
- a / sin A の値は R ではなく 2R です。
- 分子と分母が逆
- sin B = b sin A / a です。b と a の位置を確認してください。
ドリルで答え合わせをすると、上のどれに当てはまるかを自動で判定します。