難易度
1セット
誤答の傾向
問題を解くと、間違いのパターンごとに集計されます。数問では傾向は出ません。50問あたりから形が見えてきます。
x 軸との共有点とは
y = 0 とおいて解く。因数分解した形からの符号の読み違いを判定します。
解き方の例やさしい
次の二次関数のグラフと x 軸との共有点の x 座標を、小さい順に求めよ。(重解のときは同じ値を2つ)
y = x2 + 8x + 16
- y = 0 とおく:x2 + 8x + 16 = 0。
- 判別式 D = b2 − 4ac = 00なので接する(重解)。
- 因数分解すると y = (x + 4)(x + 4)。
- よって x = −4, −4。
答え x = −4, −4
解き方の例ふつう
次の二次関数のグラフと x 軸との共有点の x 座標を、小さい順に求めよ。(重解のときは同じ値を2つ)
y = −2x2 − 12x − 16
- y = 0 とおく:−2x2 − 12x − 16 = 0。
- 判別式 D = b2 − 4ac = 16正なので共有点は2個。
- 因数分解すると y = −2(x + 4)(x + 2)。
- よって x = −4, −2。
答え x = −4, −2
この単元でよくある間違い
- 解の符号が逆
- (x − r) の形から読むので、解は r。かっこの中の符号とは逆です。
- 小さい順になっていない
- 値は合っています。並べる順だけの間違いです。
ドリルで答え合わせをすると、上のどれに当てはまるかを自動で判定します。