ドリル / 数学I / 二次関数

定義域つき最大・最小

軸が定義域の内か外かで場合が変わる。頂点の見落としを判定します。

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問題を解くと、間違いのパターンごとに集計されます。数問では傾向は出ません。50問あたりから形が見えてきます。

 

定義域つき最大・最小とは

軸が定義域の内か外かで場合が変わる。頂点の見落としを判定します。

解き方の例やさしい

定義域 −2 ≦ x ≦ 3 における、次の関数の最大値と最小値を求めよ。

y = x2 + 2x − 3
  1. 平方完成すると y = (x + 1)2 − 4。頂点は (−1, −4)。
  2. 軸 x = −1 は定義域に含まれる。頂点の値が候補に入る。下に凸なので頂点が最小値。
  3. 候補の値を出す:f(−2) = −3、f(3) = 12、f(−1) = −4。
  4. 比べて、最大値 12、最小値 −4。

答え 最大値 12 / 最小値 −4

解き方の例ふつう

定義域 −4 ≦ x ≦ 1 における、次の関数の最大値と最小値を求めよ。

y = −x2 − 4x − 8
  1. 平方完成すると y = −(x + 2)2 − 4。頂点は (−2, −4)。
  2. 軸 x = −2 は定義域に含まれる。頂点の値が候補に入る。上に凸なので頂点が最大値。
  3. 候補の値を出す:f(−4) = −8、f(1) = −13、f(−2) = −4。
  4. 比べて、最大値 −4、最小値 −13。

答え 最大値 −4 / 最小値 −13

この単元でよくある間違い

最大と最小が逆
値は合っています。上に凸か下に凸かを確認してください。
頂点を見ていない
軸が定義域の中にあるので、端点だけでなく頂点の値も候補に入ります。
定義域外の頂点を使った
軸が定義域の外にあるときは、端点だけを比べます。

ドリルで答え合わせをすると、上のどれに当てはまるかを自動で判定します。