ドリル / 数学I / 二次関数

二次不等式

解が「内側」か「外側」かの判断。a の符号と不等号の向きで反転するところを狙います。

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問題を解くと、間違いのパターンごとに集計されます。数問では傾向は出ません。50問あたりから形が見えてきます。

 

二次不等式とは

解が「内側」か「外側」かの判断。a の符号と不等号の向きで反転するところを狙います。

解き方の例やさしい

次の二次不等式を解け。

x2 + 5x + 4 > 0
  1. 左辺を因数分解する:(x + 4)(x + 1) > 0。
  2. x 軸との共有点は −4 と −1。グラフは下に凸。不等式は「グラフが x 軸より上(下)にある範囲」を読む問題です。
  3. グラフが x 軸より上にあるのは、2解の外側。下に凸なので、外側で正・内側で負。
  4. よって x < −4, −1 < x。

答え x < −4, −1 < x

解き方の例ふつう

次の二次不等式を解け。

−2x2 − 10x − 12 < 0
  1. 左辺を因数分解する:−2(x + 3)(x + 2) < 0。
  2. x 軸との共有点は −3 と −2。グラフは上に凸。不等式は「グラフが x 軸より上(下)にある範囲」を読む問題です。
  3. グラフが x 軸より下にあるのは、2解の外側。上に凸なので、内側で正・外側で負。ここで内外がひっくり返ります。
  4. よって x < −3, −2 < x。

答え x < −3, −2 < x

この単元でよくある間違い

内側と外側を取り違えた
a の符号と不等号の向き、両方で内外が入れ替わります。グラフを描いて確認するのが確実です。
境界の値の符号が逆
(x − r) の形から読むので、境界は r。
■ と ▲ が逆
小さいほうが ■ です。

ドリルで答え合わせをすると、上のどれに当てはまるかを自動で判定します。