ドリル / 数学II / 微分と積分

定積分

上端と下端の代入順。逆にする誤答と、下端を引き忘れる誤答を判定します。

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問題

誤答の傾向

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問題を解くと、間違いのパターンごとに集計されます。数問では傾向は出ません。50問あたりから形が見えてきます。

 

定積分とは

上端と下端の代入順。逆にする誤答と、下端を引き忘れる誤答を判定します。

解き方の例やさしい

次の定積分の値を求めよ。

∫−21 (3x2 − 6x − 4) dx
  1. 原始関数を求める:F(x) = x3 − 3x2 − 4x指数を1つ増やして、その数で割る。定積分では積分定数は不要です。
  2. F(1) = −6、F(−2) = −12。
  3. F(上端) − F(下端) = −6 − (−12) = 6上端から下端を引きます。順番を逆にすると符号が反転します。

答え = 6

解き方の例ふつう

次の定積分の値を求めよ。

∫−13 (−6x2 + 6x + 4) dx
  1. 原始関数を求める:F(x) = −2x3 + 3x2 + 4x指数を1つ増やして、その数で割る。定積分では積分定数は不要です。
  2. F(3) = −15、F(−1) = 1。
  3. F(上端) − F(下端) = −15 − (1) = −16上端から下端を引きます。順番を逆にすると符号が反転します。

答え = −16

この単元でよくある間違い

上端と下端が逆
F(上端) − F(下端) です。符号が反転しています。
下端を引いていない
F(上端) だけで止まっています。

ドリルで答え合わせをすると、上のどれに当てはまるかを自動で判定します。