難易度
1セット
誤答の傾向
問題を解くと、間違いのパターンごとに集計されます。数問では傾向は出ません。50問あたりから形が見えてきます。
定積分とは
上端と下端の代入順。逆にする誤答と、下端を引き忘れる誤答を判定します。
解き方の例やさしい
次の定積分の値を求めよ。
∫−21 (3x2 − 6x − 4) dx
- 原始関数を求める:F(x) = x3 − 3x2 − 4x指数を1つ増やして、その数で割る。定積分では積分定数は不要です。
- F(1) = −6、F(−2) = −12。
- F(上端) − F(下端) = −6 − (−12) = 6上端から下端を引きます。順番を逆にすると符号が反転します。
答え = 6
解き方の例ふつう
次の定積分の値を求めよ。
∫−13 (−6x2 + 6x + 4) dx
- 原始関数を求める:F(x) = −2x3 + 3x2 + 4x指数を1つ増やして、その数で割る。定積分では積分定数は不要です。
- F(3) = −15、F(−1) = 1。
- F(上端) − F(下端) = −15 − (1) = −16上端から下端を引きます。順番を逆にすると符号が反転します。
答え = −16
この単元でよくある間違い
- 上端と下端が逆
- F(上端) − F(下端) です。符号が反転しています。
- 下端を引いていない
- F(上端) だけで止まっています。
ドリルで答え合わせをすると、上のどれに当てはまるかを自動で判定します。