難易度
1セット
誤答の傾向
問題を解くと、間違いのパターンごとに集計されます。数問では傾向は出ません。50問あたりから形が見えてきます。
根号の簡約とは
√ の中の平方因数を外に出す。出しきれていない誤答も判定します。
解き方の例やさしい
次の式を、これ以上簡単にできない形にせよ。
√126
- √ の中を素因数分解すると 126 = 32 × 14。2乗の形をできるだけ大きく取り出すのがコツ。
- 2乗の部分だけが √ の外に出る:√126 = 3√14。√32 = 3 だから。
- √ の中に平方因数が残っていないか確認する。14 は 4, 9, 25, 49 … で割り切れないので、これで完成。
答え 3√14
解き方の例ふつう
次の式を、これ以上簡単にできない形にせよ。(√ が外れる場合は、√ の中に 1 と書くこと)
√8 × √18
- √ の中を素因数分解すると 144 = 122 × 1。2乗の形をできるだけ大きく取り出すのがコツ。
- 2乗の部分だけが √ の外に出る:√144 = 12√1。√122 = 12 だから。
- √ の中に平方因数が残っていないか確認する。1 は 4, 9, 25, 49 … で割り切れないので、これで完成。
答え 12
この単元でよくある間違い
- √ の中に平方因数が残っている
- まだ外に出せる数があります。4・9・25 で割れないか確認を。
- 外と中が逆
- √ の外に出るのは、2乗になっている数のほうです。
ドリルで答え合わせをすると、上のどれに当てはまるかを自動で判定します。